やぶれの検索結果 323 件


クリーニング、修理解説

合成皮革のサンダルのかかと部分が剥がれていました。同じ合成皮革の色を作り復元しました。合成皮革は3~5年経つと劣化しますが、当店では復元が可能です。

クリーニング、修理解説

ダウンコートの裾の内側が焦げてしまっていました。当店では焦げているところに、ダウンの素材と同じポリエステルをあてミシンで修理しました。ダウンの生地ポリエステル・ナイロンは焦げや破れやすい素材ですが、当店では修理して以前ように着用出来ます。

クリーニング、修理解説

婦人ジャケットに虫食いによる穴があいてしまっていました。当店では穴かがりで糸目が表に出ない方法でキレイ仕上がりました。厚手のウール(毛)から虫食いの被害にあわないためには、定期的にクリーニングで汚れを取り除く事です。当店は、クリーニング・修理でお客様の大切な衣類を守ります。

クリーニング、修理解説

ライダーの防寒ズボンをマフラーで焦がされました。裏から同じ素材の布地をあてミシンで修理しました。跡は残りますが、まだまだ使用できると喜んで頂きました

クリーニング、修理解説

ジーンズが、やぶれていました。裏から生地を補強し、ミシンで縫いました。いろいろなリペアができますので、お気軽にご相談ください。

クリーニング、修理解説

リボン糸で編まれたサマーカーディガン。右肩うしろに穴が開いていました。バッグの金具がひっかかったのでしょうか。リボン糸で編まれたものはそのさらさらした素材感を大事にするため、編みもゆるく糸自体もあまりじょうぶではありません。ひっかけにはご注意を!当店の修理でここまで直ります。

クリーニング、修理解説

スラックスの左太もも部分にできた穴あき。穴の周辺がほつれています。共布を使った接着修理で直しました。目立つ場所だけにはじめはかけはぎをお勧めしました。かけはぎはきれいに直りますが6000~7000円はかかります。「そんなにかかるなら新しいスラックスを買った方がいい。」とのこと。直した跡が多少目立っても穴がふさがればいいから、というご要望でこの方法でお直ししました。

クリーニング、修理解説

お揃いの自分の名前が入った特注半纏で一着しかないもの。腰上あたりにかぎ裂きができてしまった、買い直すのはむずかしいので直してほしい、というご依頼。できれば安く、とのことでしたので今回は接着のみの修理をいたしました。特殊な衣料用の熱接着ですのでふだんは力の掛からない場所ということもあり、これでじゅうぶん強度があります。

クリーニング、修理解説

コットンパンツの裾のすり切れ修理です。某高級ブランドのものですが、なるべくきれいに!というご要望でした。「1センチほど短くなりますが、いいですか?」とお聞きすると「そのくらいなら気にならない。」とのお返事。そこで当て布を使いきれいにまとめました。当店の最高ランクの修理方法です。

クリーニング、修理解説

大豪雪の今年、このようなお直しが増えました。スラックスの膝下あたりにできるすり切れです。はいている長靴の履き口とすれてスラックスに穴が開いてしまいました。かなり除雪に奮闘されたのでしょう。なるべくお安くということで接着修理でお直ししました。来年はもう少し雪が少ないことを祈るばかりです。

クリーニング、修理解説

ポケット口の脇の部分は思わぬ力が加わって裂けてしまうことが多い場所です。とくにポケットのふたを中に入れっぱなしの時にひっかけやすいようです。ミシン修理でお直ししました。1本、線が入りますがそれほど目立たずにお安く直すことが出来ます。

クリーニング、修理解説

カシミヤセーターに、穴があいていました。大小の穴が少々ありましたが、穴かがりで補修しました。来年も愛着のセーターとして、着て頂ければ幸いです。

クリーニング、修理解説

スラックスのお尻あたりが、裂けていました。裏から生地をあてミシン修理で補強しました。お客様から、またまだ、はけると喜んで頂きました。