シルク100%のシルクです。白から黒に染めました。縫い糸がポリエステルのようで黒には染まらず、グレーになりました。5回程染めて均一に染まりました。
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暑い!!こんな時のシルクの着心地はサラッと気持ち良いですね (^^♪ ただ、どうしても汗をかいてしまいます。デリケートな素材なので、ご自分での処理はむずかしいと思います。漂白することで、さっぱりキレイになりました。もし黄変してしまったらお気軽にご相談下さい (^_^)
シルクのドレスに所々にシミが付いているのと、全体がクリーム色ぽくなっているので、白くとの依頼です。写真では、わかりづらいですが、しみ抜きしてから全体漂白しました。綺麗になりました。
シルクのブラウスの保管中に発生したシミを除去しました。おそらくカビが生えたあと黄色く変色したもので、写真ではリボンの部分ですが実際には全体的にシミが発生しておりました。非常にデリケートなシルクなので慎重に作業し、なんとかしみ抜き完了です。
アンゴラのコートの虫食いを目立たなくしました!セーターとかなら虫が食って穴を開けてしまうことが多いですが、コートなどはこうやって食い進んでしまうのが多いように思います。また、アンゴラやカシミヤやシルク、ウールでも番手の高い上質な品物ほど被害に遭うことが多いですね…。この事例のように目立たなくすることはできますが、跡は残ります。一番の対策は予防することで、クリーニングと保管場所に気をつけることが大切です!
ブルガリBVLGARIのシルクの光沢のきれいなブルーのネクタイ。生クリームをこぼし、近くのクリーニング店に出したが落ちなかった事例。ネクタイは生地が何重にもなっています。しかもバイアス生地で生地がよれやすくシルクの光沢も消えやすい、難しい部類のシミ抜きです。付けて2,3日以内ならドライでも取れますが時間が経つとドライでも取れないシミになります。付けたらすぐにクリーニングへ!
ニット穴修理
シルク素材のブラウスが擦れてしまったものを修正、リフォームしました。
ブルゾンの衿汚れ、及び全体的に黄ばんでいました。復元加工でキレイになりました。
白いブルゾンが、全体的に黄ばんでいました。通常のクリーニングでは全く落ちませんので、まず、ドライクリーニングで油汚れを落として→漂白を使って復元加工を行ないキレイに仕上がりました。
プリーツスカートの裾に古いしみがありました。復元加工のしみ抜きを行ないキレイにとれました。
社交ダンス用に作られたドレスは華やかさを演出するため装飾にスパンコールやビーズ、ストーンなどが使われています。糸で縫い付けてある物は大丈夫ですが接着剤でくっつけただけの物がけっこうあります。これらは水洗いのウェットクリーニングでしか洗えません。着用中に少しずつ取れてしまうそうでやさしく洗っても少し取れましたが接着し直しました。
ブラウスの上に着ていた上着から色が移ってしまった事例。プリーツの山部分は特に上着と接触しやすいので袖だけでなく肩や身頃など全体に色が付いていました。そこで全体処理で色移りを落としました。
チューインガムがこのように生地にこびりつくようにねっとりと付いたなら家庭で取るのはムリ!ネットの情報で落とそうとしてもさらにひどくなるのがオチです。当店なら生地を傷めずきれいに落とします。
タートルセーターのエリの縫い目がほつれた・・・強く引っ張られるところだけにほつれやすいところです。極細糸による手縫い修理で見た目もきれいに仕上がります。
ウール・シルクジャケットの変色したシミをクリーニングしました。
「お店の詳細を見る」から
お気軽にお問い合わせ下さい*^o^*
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