一度着用してクローゼットにしまっていたら シミが浮き出てた事例 このジャケットで食事をしたといったから 食べもの汁がはねたのかもしれませんね 染み抜きクリーニングでキレイになりました
婦人ジャケットの検索結果 12 件
綿 レースジャケット エリ 復元加工です。夏の暑さに通気性の良いレース生地は相性バッチリ、白は見た目も爽やかで涼しげに楽しめる1枚です。綿は汗の吸収も良く肌に優しい反面、黄変や皮脂汚れ空気中のチリやガスの付着も気になるところです。サッパリきれいになりました。スッキリ解決します。お任せ下さい (*^_^*)
鮮やかなブルーの婦人ジャケットです。色合い的に着る機会が少なくなってしまったので、着回しが効くように黒に染め替えしました。深い黒でとても良い感じに染め上がりました♪
ブラウスにヘアカラーを付けてしまい何とかして欲しいと染み抜きのご依頼をいただきました。広範囲で苦労しましたが、確かな知識と技術を駆使してキレイになりました。
婦人のジャケットの襟の汗による変色です。熱を加え、漂白してキレイになりました!
染料の色が汗により抜けてしまったもの。ベージュがオレンジになっています。これは抜けてしまった色を足してあげることで直すことが出来ます。国家資格の染色補正師が着物の変色や脱色の際に使う色掛修正の技術を洋服に応用したものです。
「わきだから目立たないけど白い糸が見えて気になるの。白い糸が隠れてくれればいいんだけど。。。」というご依頼。素材はウール70%ポリエステル30%。とすると残っている白い糸はポリエステルでしょう。虫もポリエステルはまず食べませんが、それとも固かったのでしょうか(笑)。「はめ込み」という方法で直しました。共布を穴と同じ形に切ってはめ込むので「はめ込み」。生地の段差が出にくい修理方法です。
FABRICE(ファブリス)はアメリカの百貨店バーニーズN.Y.での取扱いで有名です。コットンのプリント柄ですが品が良く上質な素材を使っています。このようなコットン製のアウターは着用によるえり、袖口の汚れがかならずあります。時間が経つとドライでは取り切れないことも多いのです。
綿素材のジャケットは汗を吸いやすく着用につれ生地がなじんで着やすくなります。しかしそのぶん汚れやすい素材です。このような素材で作られたジャケットはドライのみの洗いではあとからこのように汚れや黄ばみが出てきやすいのです。ウェット処理して全体の汗抜き・汚れ落としをしました。
襟の黄ばみ、染み抜き
毛皮ジャケットの破れを修理しました。
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