カシミアの検索結果 30 件


クリーニング、修理解説

ペンキの乾いてないところにすがってしまったようでベットリと広範囲に着いてしまっています。範囲が広く大変でしたが、何とかすべて除去できました!

クリーニング、修理解説

アンゴラのコートの虫食いを目立たなくしました!セーターとかなら虫が食って穴を開けてしまうことが多いですが、コートなどはこうやって食い進んでしまうのが多いように思います。また、アンゴラやカシミヤやシルク、ウールでも番手の高い上質な品物ほど被害に遭うことが多いですね…。この事例のように目立たなくすることはできますが、跡は残ります。一番の対策は予防することで、クリーニングと保管場所に気をつけることが大切です!

クリーニング、修理解説

実は繊維から織り直すカケツギではありません。 特殊なキズ穴マジックという方法です。マジックだからやり方はもちろん公開できません(笑) キズ穴修理、実はカケツギでなくても、布地によりけりですが目立たなく方法もあります。お安く直せます。あきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

化学繊維は虫食いにあいませんがウールのコートは獣毛でおいしいのでしょうか?よく虫食いにやられてしまいます。 ウールでも様々な繊維がありますが意外とお安く目立たなくお直しできます。 これは特にわからなく直った事例です。(目立つものもあります!) あきらめないでご相談下さい。

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カシミヤのコートが大きく破れてしまいました。カケハギだと高額になってしまいます。低料金を御希望だったのでキズアナマジックというオリジナルの特殊なリペア方法で修理しました。低料金で目立たなく修理できました。

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カシミヤのコートが破れてしまいました。カケハギだと高額になってしまいます。低料金を御希望だったので特殊な方法で修理しました。低料金で目立たなく修理できました。

クリーニング、修理解説

婦人ウールジャケットの襟に虫食い穴が数ヶ所ありました。襟などがどうして虫食いに⁉︎原因は皮脂・汗などが付着したまま収納すると虫食いの被害にあう可能性が高まります。その為にも早めに適切なクリーニングをしましょう!虫食いも諦めないでください!特殊な細い糸での穴かがり修理で目立たなく直りました‼︎

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セーターに虫食い穴⁉︎ がっくりしますね。でも、捨ててしまうのはもったいない‼︎低料金で修理できる方法をご提案致します。今回は、穴かがり修理で直りました!

クリーニング、修理解説

コートに虫食いで穴があいてしまいました。カケハギではない特殊な修理方法で低料金で目立たなく直りました。

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ウールセーターネック(丸首)あたりに虫食い穴がありました。諦めないでください!当店で、お安く穴かがり修理で直りました。ちなみに虫食いの原因は、セーターに付着していた汚れ・シミと湿度です。今回もまず、クリーニングして修理しました!

クリーニング、修理解説

ご依頼者は以前当店で糸かがりで直させていただいたご年配の方。長時間立って料理などをすると疲れるので、ひじをついてやっている、とのこと。それで別のところに穴が開いてしまったんですね。これからもその姿勢は変わらないと思うのでひじ当てを付けることをご提案させていただきました。あれから3年経ちますが破れていないそうです。

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カシミヤはカシミヤ山羊から取れる希少な繊維。上毛の下に生える細い毛を梳いて取ります。洗うと縮みが起きやすいデリケートな繊維です。太さは髪の毛の十分の一しかありません。その細い繊維のあいだにたくさんの空気を含みます。だから薄いニットでもウールのものより暖かいのです。

クリーニング、修理解説

前身頃中下と裾リブ、2カ所にどちらも大きさ5ミリの虫食いがありました。「どうして目立つところばかり食べるの?」とお思いでしょう!おそらくこの場所になんらかのシミがついていたから、です。衣類を食べる虫は幼虫から孵化するためにタンパク質(この場合は毛)と同時にシミが必要なのです。タンパク質がごはん、シミがおかず、というわけです。同色の糸を使った穴かがりで直しました。極細糸を使っていますので直した跡がほとんどわかりません。

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「ビキ(BIKI)」です。「ビギ(BIGI)」ではありません。イタリアのブランドで日本のライセンスブランドとしてもっとも古い歴史があります。このニットもいいカシミヤを使っていますね。これだけキレイなヴィヴィッドイエローを出すとはさすが!です。

クリーニング、修理解説

カシミヤセーターに、穴があいていました。大小の穴が少々ありましたが、穴かがりで補修しました。来年も愛着のセーターとして、着て頂ければ幸いです。

クリーニング、修理解説

カシミヤのセーターの袖口・胸前に食べこぼしと思われる古いしみがありました。カシミヤは髪の毛の10分の一の細さというデリケートな繊維。ですから薄くても暖かくウールと違った独特の肌触りがあります。デリケートなだけに縮みやすく風合いが変わりやすい繊維ですのでしみ抜きも慎重に行いました。

クリーニング、修理解説

タートルセーターのエリの縫い目がほつれた・・・強く引っ張られるところだけにほつれやすいところです。極細糸による手縫い修理で見た目もきれいに仕上がります。