ダウンの検索結果 106 件


クリーニング、修理解説

無骨なデザインで人気のカナダグースダウン。着用時に生地が擦れるポケット口や袖口、前立てなどがスレで白っぽく(白化)なることがあります。まずは 白化を進行させない専用洗剤を使用しウェットクリーニング。 乾燥後、部分的な色かけ→全体的なツヤ出し加工を行います。

クリーニング、修理解説

シームレスダウンの本家、デサントの水沢ダウンです。ダウンパックの仕切りに糸を使用せず、ウレタン樹脂で圧着させています。保温性に優れるなど高機能な製品ですが、ウレタン樹脂の経年劣化は避けられません。脇の下にある排水用のファスナーを開けることで、洗浄・脱水時の圧がシームレス部分の破損にならないよう軽減する機能となっています。

クリーニング、修理解説

白系のダウンはどうしてもすり汚れが目立ってしまいます。袖口内側は皮脂、外側はホコリや油汚れ。1点1点、専用の洗剤でブラッシングして前処理を行います。白いダウンがまっさらに蘇ります。

クリーニング、修理解説

デュベティカダウンの染み抜きのご依頼です。軽量で着心地の良い反面、表生地が薄くデリケートな為、取り扱いに注意が必要です。部分染み抜き後、必要以上に羽根の油分を落とさないよう専用洗剤でウェットクリーニングを行ないます。仕上げにタンブラー乾燥でボリュームも復活。デュベティカは変色のリスクがあり、カバーを外し風通しの良い状態での保管をオススメします。

クリーニング、修理解説

人気のバルトロライトダウンジャケット。自転車の油が多数付着していました。通常、油性汚れの染み抜きはドライクリーニングが基本となりますが、ゴアテックスの為 ドライクリーニングは不可です。ウェットクリーニング前の油性染み抜き処理で根気強く少しずつ落としていきました。茶系はゴアテックスの剥離・薬剤の残留などで生地表面の色ムラのリスクがあります。

クリーニング、修理解説

シームレスダウンはいつかははがれる!購入ではなく製造から10年はもたないと思います。どんなに大切にしていても、クリーニングに出さなくてもはがれてきます。 これはクリーニングに出したら全てはがれてしまったケースです。 縫製してシームインダウン(本来のダウンジャケット)にして一生物に生まれ変わりました。 あきらめないでご相談下さい

クリーニング、修理解説

ダウンコートの上下開きのファスナーの持ち手が取れてしまっていました。 エレメント部分は壊れていないのでスライダーを上下新しい物に取り替えれば大丈夫なのでお安く直す事が出来ました。 ファスナーの修理で対応出来ない場合はファスナーを全取り替えも致します。

クリーニング、修理解説

ダークアップ加工(色上げ加工) 、薄い色にはあまりはっきりとした効果はわからないと思います。 と、受注したけど、良い感じに少し濃くなり、大変喜ばれました。 少し濃くなるだけでも雰囲気はかなり変わりますから! 低料金でできるダークアップ加工をぜひお試しください。

クリーニング、修理解説

ダウンの色あせ 着用してくると少しずつ色あせてきますね これは染めてわけではなく ダークアップ加工といって 特殊な加工で色を濃くしてます

クリーニング、修理解説

皮脂汚れの黄ばみです 少ししか着用してないからと クリーニングしないでしまっていたら 黄ばんでいたそうです 長期保管の際はクリーニングしてからしまいましょうね 染み抜きクリーニングでキレイにしました

クリーニング、修理解説

ダウンジャンパーの袖を引っ掛けてしまい、大きく破れていました。 細い糸で、丁寧に縫い合わせ、目立たなくすることが出来ました。クリーニングにも耐えられました。 これで、また長く着ていただけると思います。

クリーニング、修理解説

ダウンジャケットが焦げて大きな穴になってしまいました。 ポケットから共布をとってあまり目立たなく直りました。 ダウン製品もあきらめないでご相談下さい。

クリーニング、修理解説

ダウンジャンバーの破れ修理です。 裏側だったので少々目立っても良いと言うことで、接着修理しました。 修理の方法も色々有ります。 ダウンの穴あき直ります。 ご相談ください。

クリーニング、修理解説

ハイブランドのジャケットも袖のゴムはいつか必ず伸びる! 伸びてもゴムゴム交換ができます! あきらめないでご相談下さい。 またスッキリ、気持ちよく愛着できます!